All-on-4

プロビ到着(オール・オン・フォーその4)

何回かに渡ってインプラントのトータル治療である『オール・オン・フォー』について書いてきたが、手術当日にセットしてしまうプロビが出来上がって来たので説明する。

プロビとは、プロビジョナル・プロビジョン(provision)の略で、『あらかじめ用意・対策する』と言う意味が有る。

以前も説明したが、CT撮影の画像を分析しスウェーデンに発注する。

出来てきたノーベルガイド(サージカルガイドとも呼ぶ)を(社)日本口腔インプラント学会認定・専門歯科技工士の元に送る。

出来てきた物がこのプロビなのね。

仮歯と言っても裏を金属で作り正式な歯が入るまでの6カ月間をこれで過ごす事になる。

噛む面にインプラント体と結合するネジが付く。6個の穴の部分にネジを留めるシリンダーを取り付けるのだよ。

インプラント体は、この場所に計画・設計された通りに埋入される。

この患者さんは、4本でなく6本のインプラント体で14本の歯を支える事になるよ。

インプラント体を4本にするか6本にするかは、CT画像の分析の時に決まる。

これで手術の準備は、整ったのだよぉ。後は手術日を待つだけなの。

不明な点は、音羽スタッフにお気軽に話しかけてね。

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