総入歯が動く!!!

総入歯を長く使っているが、動く・はずれる・噛む物を選んで食べるなど不自由に感ずる場合も有る。

その様な時の対処法としてインプラント治療もオプションの一つになる。
この様な時のインプラント治療の方法に大きく分けて3通り方法が有るので模型を使って説明するよ。

下あごの状態
これは下あごの状態で歯茎がやせて入れ歯が浮いてきてしまう状態なのね。
この時下あごに左右対称に4ヶ所にインプラント埋入手術をするのね。
骨の中にしっかりと埋入する。ちょうどこんな感じにね。
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お口の中はこんな感じになるのね。
見えている丸い銀色の金属は、お口の中でも安定する磁石の受け口になる物なの。
入れ歯の裏にも同じ様に磁石をつけて浮き上がりを防ぐのだね。
あごに入れた磁石には、特別なシールをして本来磁力を無くしているので入れたままMRIなどの検査を受けてもまったく問題ないのだよ。
もう1つの方法は、この様なボタンのホックの様な物(アンカーヘッドと呼ぶ)を付けるのだよ。
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これも入れ歯の裏にボタンのホックを受ける物を付けるのだよ。
3番目の方法は、固定してしまう方法だねぇ。
4本のインプラントにこの様な頭(アバットメントと呼ぶ)を付けると固定する事も出来るのだね。
但しこの方法は、あごの状態がかなり良く、かみ合わせも特殊に成るのだね。
奥の2本のインプラントを斜めに手術(傾斜埋入と言う)しなければならない事などが、少し変わってくるね。
この方法を『オール・オン・フォー』と呼ぶのだね。
この様にあごに埋入したインプラント体にアバットメントを入れて留めてしまうのだねぇ。

いずれにしてもお気軽に音羽スタッフにお声を掛けて下さいね。

2011年4月1日現在、各種インプラント埋入総本数→→→1838本

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