インプラント勉強会

今月は、インプラント手術に入る前の画像診断について、音羽スタッフ勉強会をインプラント画像診断ソフト開発の草分けであるNobel Biocare Japan のH さん、Sさんをお呼びしてグランシップ小会議室で行われた。

この日の診察終了後だったので、グランシップ前でこの様なとっても素敵なSun Setが見られたよぉ。何か良い事が起りそうな予感だよなぁ。
相変わらず音羽スタッフ明るいよ。

みんなそれぞれのパソコンの前に座った??このパソコンが、CT画像を面白い様に分析するソフト(ノーベルガイドと呼ぶよ)がインストールされている。
予めこのノーベルガイドでインプラントする部位、方向、深さを予測し、さらに手術後その日に入れる仮の歯(プロビジョンなんて呼ぶよ)を専門歯科技工士があらかじめ製作して置く。

この方法の良さは、1回の手術日でその日にプロビジョンまで入れて帰れる事と外科手術を簡素化できる事かな。でもこれも症例により、メスで歯茎(歯肉)を開いて骨の整形をしなければならない場合も有るよ。

まあ、いずれも1日で固定性の仮歯が入ってしまう事と6ヶ月間は、このプロビ(プロビジョン)で過ごせる事は、利点だよなぁ。

人前に歯の無い自分を見せなくて良い事と徐々に奥歯の咬み合わせを整える事によって、咀嚼の不自由も最小限に済ませる事が出来る。

歯は、上下片方の顎の中に14本有る。一番奥の歯を除くと12本になる。これを斜めに手術した4本のインプラントで持たせ、いつでも病院で取り外せる様にした物が、All On Fou(オール・オン・フォー)と呼ぶのだね。

ちょっとパソコンを覗いて見ると、左の写真の中の黄色いチューブは、顎の中の神経だよ。

このような画面上でインプラント手術の安全な場所の診断をしているのだよ。