第34回(公益社団)日本口腔インプラント学会

2013年11月16日(土)、17日(日)岐阜県岐阜市JR岐阜駅前『じゅうろくプラザ』で第34回日本口腔インプラント学会が開催されたので副院長と一緒にでかけて来た。

16日17:00から始まる専門医教育講座には、副院長が出席した。私はあいにく地元静岡市で15:00より別の会議に出ていて間に合わなかった。

専門医教育講座は、20分までの遅刻は認めるがそれ以上の遅れは講演会場の中に入れて貰えないのね。また途中退出も出来ないのだよ。

岐阜の会場に着いたのが18:00なので会場の外で19:00からの代議委員会まで待っていた。

今年は日本大学歯学部歯科麻酔学准教授見崎徹先生の講演で『インプラント治療における全身管理について・・・口腔インプラント手術を安全に行う為の義務と緊急時に最低限すべきこと・・・』について話された。

ここからは副院長の話を借りると昨今歯科治療に見える患者さんの中には全身的内科疾患を持って来院する事が多くなった。だからこそインプラント手術に入る前の医療面接が必要だと言う。

今までに病気に罹った事が有るか、どんな病気か、手術をした事はあるのか、今飲んでいる薬はあるのか、時に内科で調べた臨床検査結果はどうかなど聞く事は多い。

またどんな手術にも言えることだが、手術時に患者さんに『ストレス』を掛ける様な事が有ってはならないと言っていた。

私は17日(日)13:40から15:10までの専門歯科技工士教育講座の座長を務めて来た。

オリオンクリエイティブデンタルラボラトリー専門歯科技工士の堀尾浩彦先生にお話頂いた。

オーストラリアでの歯科技工士の免許証も持ちオーストラリアで開業していた経験を話の中に盛り込んで居た。

中庭には、こんな躍動的な像が有ったよ

いずれにしてもインプラント治療を成功させるには、専門医のしっかりした診断が避けられない。その為にCT撮影は必要なものであり、このデータを3Dプリンターで事前診断をして、より安全な手術を心掛ける。その後インプラント技工に卓越した専門歯科技工士の咬合・審美のしっかりした上部構造物(インプラント上の被せ物の事)をセットする事、それから3カ月・6か月毎の専門歯科衛生士によるリコール管理の3本柱がしっかりしている事が大切なのね。

2013年11月30日現在各種インプラント埋入本数⇒⇒⇒2028本

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