口腔インプラント専門医臨床技術向上講習会!!!

<公益社団法人>日本口腔インプラント学会主催『第15回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習会』が2013年8月11日(日)に名古屋駅前にある『ウイングあいち』で開かれたので副院長と一緒に行って来た。

『安全・安心のインプラント治療をめざしてー難症例を見極めるー』がテーマだった。

『口腔インプラント学』が世界中で試行錯誤の研究がなされて半世紀になろうとしている。

スウェーデンの整形外科医・医学者・歯学者であるDr.ブローネマルクが純チタンが骨と結合すると言う『Osseoーintegration(オッセオ・インテグレーション)』の概念を確立してから口腔インプラントの成功率がダントツに上がった。

しかし自分の技量以上の症例に安易に挑戦した為か、難症例で有る事に気づかずに挑戦した為なのか、重篤な失敗例も聞く様になってきた。

歯科医師も同じ人間でありインプラント治療にいくら切磋琢磨してもできない症例もある。

従って『この様な症例は、インプラント治療の適応ではない!!!』と言える確固たる診断と断る勇気も必要なのね。

今回、朝8:30から17:30まで6人の各大学の教授・准教授の話を聞き、その後の全体ディスカッションを通して、初心に帰り大変有意義な1日を過ごせた事を報告します。

2013年8月12日現在各種インプラント埋入本数⇒1999本



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