歯の成長と管理(2)

5~6才前歯の隙間に食べ物のカスが残らないように、ていねいに歯を磨きます。奥には第一大臼歯が生えてきますから、ブラシが届くようにお母さんがよく点検します。

7~8才口の中の精密検査を受け、印象模型やレントゲン写真で、歯のかみ合わせ、顎と乳歯の大きさや形状を調べて永久歯が正しく生えてくるよう準備します。

9~12才かみ合わせの検査を受けて、永久歯が正しく生える準備をします。9歳で第一大臼歯をきちんと止めておけば、八重歯などに ならずに永久歯が正しく生えてくることが出来ます。

13才13歳までは、お母さんが注意しますが、これ以降は自分で歯の健康を管理します。 思春期性歯肉炎にも注意します。

20~34才歯槽膿漏に対するケアを始めます。定期的にスケーリングを受け、プラークコントロールをします。

35才~人は、ものをかむとき、たいてい歯の左右の片側にのみかたよって片側咬合になりやすいので、35歳くらいに、歯科医院で咬合調整をしてもらいます。