リラクセーションで免疫力アップ!!!

アメリカのサイモントン博士の研究によるとポジティブなビジュアライゼーションのテクニックをがん患者に使った所、使わなかったがん患者の人達より良好な結果が出たと言う。

またイギリスレディング大学で行われた実験が有る。

その実験とは、実験の前後に被験者の唾液のサンプルを取り、ひとつのグループには、楽しい事を考えたり思い出したりしてもらった。(第1グループ)

もうひとつのグループには、ストレスを引き起こす様な悲惨な事を考えて貰ったそうだ。(第2グループ)

結果は、第1グループは、唾液中の免疫抗体(SlgA)が増えていた。

第2グループは、免疫抗体が減少していた事を報告している。

つまり人が何かを感知した時にそれがこころよい物か嫌悪感を持つ物かによって免疫システムは、上がったり下がったりすると言う事ね。

また笑う事がストレスホルモンを減らす事もわかって来た。

良く笑う事が免疫機能アップに働くと言う事なのね。

過剰ストレスがかかった時、体の中では血圧が上昇し肉体的危機から逃げ出す準備として手足に循環している血液量が増える。

これに対応できるエネルギーを高める為、血糖値も上昇する。

また消化器官について言えば平常時とは異なる働きをする為、吐き気が出たり腸内の内容物を一刻も早く空っぽにしたい為、腸の蠕動運動が活発になり下痢をする様に成るのだねぇ。

つまりストレス管理やリラックスの効果的手段を見いだせないままに長期に渡ると間違い無くストレスが原因のトラブルにみまわれる。

高血圧・ストレス性頭痛・片頭痛・胃潰瘍・過敏性大腸症候群・不眠症・動悸などの症状を訴える様になるのね。

しかし人間は、ストレスのない世界では生きて行けないのも事実なのね。

もしも私達の生活から完全にストレスが無くなってしまったらなんとなく体調が崩れ、何かしようとする意欲も起こらなくなってしまう。

例えば自分に課せられた要求に押しつぶされてはいけないのね。

むしろやる気を起こすきっかけにするのだね。このバランスが有れば達成可能な課題のプレッシャーを掛けられた時、その課題をこなす為に必要な精神的・肉体的な力を出すのに必要な量のアドレナリンが出るのだね。

そしてこの課題をやり遂げた時の安堵感が副交感神経優位になり、リラックスした状態になる。

このサイクルの繰り返しなら絶対病気にはならない。

ここで書いた様に『達成可能な課題』と言うのがキー・ポイントになる。

達成不可能だと思ったことは、手を出さないか心を許す人に相談して早く精神的に楽になる事なのね。

心に苦悩が有る時にそれを抑えつけて無理に頑張ろうとせずに自分にとって自然な形で自分の心が命じるペースで進めて行く事が良いのでは無いのかなぁ!!!

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