レスベラトロールの糖尿病改善効果!!!

『レスベラトロール』は、以前も話した様にブドウの皮や赤ワインに含まれる抗酸化物質のポリフェノールの一種なのね。

長寿遺伝子を活性化する働きが有るほか、動脈硬化の予防にも効果が有ると言われる。

またがん細胞の発生・発達を妨げる効果やアンチエイジング(抗加齢)作用もある。

それに加えて『レスベラトロールの糖尿病改善効果』についての報告を見つけたので書き込むね。

肥満だが健康な男性にトランスレスベラトロールを30日間投与した。

これによって投与していない男性と比較した結果は、グルコース・インスリン・HOMAIndex(インスリン抵抗性)・ALT(肝臓障害マーカー)・収縮時血圧(最高血圧)が共に低下しているのが見られた。

結果としてトランスレスベラトロールを摂取する事により各データが優位に改善した。(SilvieT.,etal.2011)

もう1つ『CoQ10の糖尿病改善効果』と言う報告が有った。

経口糖尿病薬内服中の2型糖尿病患者9名(男性3名、女性6名)に対して、還元型CoQ10(200mg/日)を3か月投与した。

CoQ10投与により、グリコアルブミン・HbA1cが有意に改善した。

結果としてCoQ10により血糖のコントロールが改善した。
(第54回日本糖尿病学会年次学術集会発表2011年5月)

『調剤医療費、昨年度の7.9%増』という見出しが2012年8月27日(月)日本経済新聞朝刊に載っていた。

中でも『抗不安剤』が前年比15.6%増加糖尿病用などの『その他代謝性医薬品』が12.6%増加と有った。

『うつ病』や『糖尿病』の患者さんが増えているのだねぇ。

ここで実に面白いデータが有ったので載せるね。

『うつ病は誤診率が非常に高い。』

うつ病先進国のアメリカでの診察時間30分を5回以上診察して37%の誤診率が有ると言う。

日本は診察時間5分診て1回の診察でうつ病と診断してしまう。

その誤診率は50%以上とも言われている。

うつ病になる前の『抑うつ症状』なら栄養療法などで対処できるかもしれないのね。

例えば、重金属汚染・男性更年期障害・副腎疲労症候群・糖尿病(低血糖)・加齢から来るストレス症状など

栄養療法で治らない抑うつ症状を伴う時に初めて信頼のおける心療内科の先生に掛るのが良いかもね。

このページの先頭へ