栄養とドクター・サプリ

サプリメントの使い方・選び方について

『最近コンビニ・ドラッグストア・通販とサプリメントを置く処が多くなりましたが、どれを信じて選択したら良いかいつも迷いますが教えて下さい。』と言う質問に答えるよ。

現代人はある意味『栄養失調』なのね。

栄養失調というとアフリカの飢餓の子供達のイメージがあると思うが実は現代の日本の一面でもあると(株)ヘルシーパス代表取締役社長田村忠司さんは言う。

『五大栄養素』とは、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルの事を言うが、この五つがバランス良くとれていれば毎日を何のトラブルもなく楽しく過ごせるのね。

ところが今の日本の食生活は、ビタミン・ミネラルなどの微量栄養素が不足して栄養バランスが炭水化物に偏りがちだと言う。その大きな原因としては、20世紀の今までの日本人は天然食材を料理して食べていたのが21世紀になると加工食品を多く食べる様になったことによる。

家で料理をして食卓を囲んで楽しい団欒を過ごす事が少なくなっている。『孤食』と言って一人でコンビニで買った物を食べたり外食に頼りがちになる。

国連でも『不健康な食品は地球規模でたばこの害より健康上の脅威として広まっている。』と警告している。

どうして『栄養失調』になったか理由は3つある。

1つは、加工食品を作る過程で純水や高度精製油脂で煮たり揚げたりする事により大事な栄養素が水や油に溶け出てしまっている事。

2つ目は、『インジェクション(注射の事かな)』と言う加工技術の為で、これは肉に肉の味のする調味料を注射器に入れて肉を倍に膨らませる事だと言う。柔らかくジューシーな肉が出来上がるが栄養価は、もちろん元のままだから見た目の大きさの半分に成る。

3つ目は、添加物が混ぜられている事による。例えばリン酸化合物がさまざまな食料品に添加されているが、添加食品を大量に摂ると本来摂取すべきミネラルの吸収が阻害されるつまり、村田忠司さんが言うには加工食品や手ごろな値段の外食は『安くて簡単にできて見かけが綺麗で腐らない。』為に一番大事な栄養素をきちっと摂取すると言う事にかけている。栄養状態を良くするには、加工食品は出来るだけ減らし旬のフレッシュな食材を食べる事が望まれる。

『50年前の野菜と今の野菜とは栄養価が違うのでサプリメントを買うと良い。』と言う様な話を聞いた事が有ると思うがこれは事実と違うと指摘している。

50年前と栄養価の測定方法が違い、精度が良くなり少なめに栄養価が出るのだそうだ。ほうれん草を例にとると夏にほうれん草は無かったのに1年中店先に並ぶ。栄養価を調べると旬とそうでないものと4倍もの栄養価の差が有った。ほうれん草の栄養価を載せる時は、通年の平均値になるのでおのずと低く表示される。旬の野菜の栄養価は50年前と変わらないと言う。

それでは本題に入ろう!!!私も使って居るが色々なサプリを試して一番安心して毎日使えるサプリの一つが2006年に田村忠司さんが医療機関専用サプリメントの専門メーカーとして設立された『(株)ヘルシーパス』製のものなのね。

田村社長が言うには、サプリメントの考え方は栄養のバランスが崩れている現実に対して『逆のバランスの食品を摂って全体のバランスを取りなおす。』事に有るそうだ。

サプリメントはむやみやたらに飲まない事で飲んで良いサプリは、目新しい成分よりビタミン・ミネラルがはるかに多くは言っている事。入っている量も有効性の有る量が入っていないと意味が無い。成分表を確認するとほとんどのサプリが有効成分量以下である事が確認できる。入っている質が化学合成した物か天然酵母から作られた物かで長く飲む間に不純物が体内に蓄積してトラブルの危険になる事も有る。

ではどんな栄養素を選ぶと良いかと言うと五大栄養素の炭水化物・タンパク質・脂肪・ビタミン・ミネラルの補給が一番大事なのね。

サプリには、『栄養素等表示基準値』という物が有りそのサプリの性能を表示する為の基準となる。2014年の東京都の調査によると店舗販売のおよそ7割、インターネット通販商品のほとんどに問題が有ったと言う。

誤った選択をして長く飲まされない為には、『サプリの溶器の裏に載っている原材料表示を確認する事だね。』

見方としては原材料の一番多く使った物から順番に書くと言う決めごとが有る。

例えばコーエンザイムQ10が売りのサプリでも原材料表示が最後の方だとすると入ってはいるが抗酸化作用を起こすには何日飲んでもだめという事。

また成分表示が『VB1』か『酵母ビタミンB1』とではだいぶ違う。前者は試験管で合成されたビタミンで大量に作れるし安価である。酵母ビタミンとは食材から注出される為少ししかとれず高価に成りがちである。しかしどちらが長く飲むのに身体に良いかと言うと自ずと分かる。天然酵母から取る物は食べ物と思って良いのね。

まあ、旬の食材を使って作られた料理からこれらの栄養素を摂る事が何より大切なのだね。

噛む事により認知症予防にもつながるしね。胃腸の調子が悪くて胃からの吸収が落ちた場合、食物を上手く噛めない間の補助、骨を強くしたり肌の状態を年齢より若返らせたり、ガンの発生予防・ガンの暴れない身体作りなどにドクター・サプリを利用する事が多いのだね☆彡☆彡☆彡

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